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ブログを書き続けて7年「なぜブログが辛くなるのか」考えてみた。

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ご訪問ありがとうございます! Izumiです
ブログを書き続けて、早いもので7年が経とうとしています。

これまで、あまり迷うことなく継続的にブログを書き続けてきたのですが、最近になり「何のためにブログをやっているのか」わからなくなっている自分がいました。

正直、最近はブログのこと考えるだけで辛い・・・

自分と向き合うこと数か月。なんとなくその理由がわかった気がするので書いてみようと思います。

ブログが辛くなる理由

落ち込む女性

自己有用感が得られない

なぜブログが辛くなるのか
結論から言うと自己有用感が大きく関係していると思うのです。

自己有用感は、自分の存在が周りの人の役に立っているときや、貢献していると思える時に感じるものだよ。
つまり自分の行動や言動、発信に対して何かしらのアクションをしてもらえた時に得ることができる感覚だね。

アクセス数やコメント、👍や♡など、良い反応が大きければ大きいほど「自分は誰かの役に立てることを発信できている!」と自己有用感が高まります。

反対に、一生懸命ブログを書いているのにアクセスが少ない、読者からの反応が得られない状態は「自分がブログを書く意味はあるのかと考える原因になります。

ブログを書く理由は人により様々ですが、たとえ日記ブログだとしてもネット上に公開するということは、何かしらの期待があってのこと。

そんな状態が続けば、やる気が低下しブログを書くことが辛くなってくるのは自然ではないでしょうか。

実際にブログの継続率で見ると、こんなデータがあります。

ブログ開設してから

・1年後にアクティブである確率は30%
2年後にアクティブである確率は10%
3年後にアクティブである確率は3%

アクティブ・・・1ヶ月に 1 回以上の頻度で継続的に更新

『ブログの実態に関する調査研究~ ブログコンテンツ量の推計とブログの開設要因等の分析 ~』
平成21年3月 総務省 情報通信政策研究所

ブログを始めた1年後には30%の人しか残ってない!
3年後には3%の人だけか。
少ないね。

驚きなのは、1ヶ月に1回の更新頻度でこの割合です。ブログを書き続けることが、いかに難しいことなのか思い知らされる結果ですね。

ブログをやる意味を見失う

去年、6年間ブログを書いてきた場所から離れ、個人ブログに移行しました。

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元、主婦トップブロガーが思うWordPressに移行して思うこと。こんにちは!Izumiです。 ブログを始めてから6年半が経ちました。一番初めはアメブロからスタート。その後、主婦ブログサイトでトッ...

新しい環境でブログを始めたことは楽しくもあり、落ち込むこともあり。

私がブログを書く上で辛く感じるようになったのは、以前のようなアクセスが取れなくなったことと、反応が得られなくなったこと。

これまでは他っておいても自然に人が集まってくる大きなブログサイトだったけれど、個人ブログは自分のサイトにアクセスしてもらわなくちゃいけない。

それでも私が需要のあるブログを提供できていれば、読みに来てくれる人はいるはずなので、結論を言えば「単に自分の実力が及んでいない」ということになる。

ブログを書くものには辛い・・

ブログでメンタルがへし折れる

ブログに限ったことではないけれど、自分が良いと思っているものを世の中に発信するという時点で少なからず反応や、それで得られる何かに期待してしまうもの。

自分の中だけに意味を見出し続けられる人は、本当に芯の強い人だと思います。

ブログを書く熱量と外側から得られる反応の差が大きければ大きいほど、やる気が低下するのは自然なこと。

そこで、自分なりにブログ運営の方法を学ぶべく本やブログを読み漁り、YouTubeをチェックする日々。

しかし、学ぼうと思えば思うほど、自分の中で引っかかりが大きくなっていくのでした。

ブログの収益化を目指した時に落ちる罠

パソコン

今はビジネスを目的としてブログやSNS、YouTubeをやる人も多いですよね。私がブログで収入が得られると知ったのは個人ブログを始めた時なので、わりと最近の話。

以前のブログはある程度のアクセスがあったので「もしかしたらお小遣いくらい収益がでるかもしれないな~」という思いも正直ありました。

ごらんの通りアクセス数は激減。現実は厳しかった。。

それでも私の場合、元々ビジネスとしてのブログではなく、自分自身の為に始めたようなもの。

実際に何年もの間、収益など1mmたりとも気にせず、ひらすらブログを書いていましたから。なので「何が何でも収益を出してやる!」みたいなハングリー精神は私にはなかったのです。

ブログ発信で自分を見失う

有名ブロガーさん達の発信を見る中でよく見聞きしたのは「自分語りをしない」ということ。

まぁ、まずこれにビビった。

私のブログは自分語りだらけである。

自分のコンテンツなのに自分を出してはいけないとはどういうことなのかと。ただこれは冷静に考えればなんとなく分かる気もする。

「人間と言うのは結局、自分に最も関心がある」

これは散々言われているけれど、ボランティアをする人ですら結局は自分自身の為だとも言われるくらい、人というのは自分にとって何かしら得られるものがあるから行動するのかも。

そういう意味では、自分に利害の無い人の日常なんてどうでも良いことで、人が何を考えていようが、何をしようが別にたいして興味はないとも言える。

なんか書いてて悲しくなってきた…(涙)

自分がブログに求めているものが分からなくなる

元々、発信することで満足していたのに、いつの間にか結果が欲しい、評価されたい、報酬が欲しい等々…

欲深し・・。

そして上手くいかないと焦り、自分を責め激しく消耗する。そのうちに自分は本当は何がしたいのか分からなくなって、迷走し無限の負のループに落ちいる。

そもそもブログ運営の方法を解説したり、それらを売りにしている人は、ネットビジネスの成功者でありブログで稼ぐに特化した人が多い

なので当然ブログをする目的は収益化であり、読者にどれだけ価値を提供できるか、どうやって記事からお金が発生するかということが重要なわけです。

一方、私がブログをする目的はもっと違う所にある。(もちろん収益化できたら嬉しいですよ)

元々の求める所が違うので、そこから必死に学ぼうとしても、自分のこれまでのスタイルと大きくかけ離れ過ぎていて、上手く自分に取り込めない(全くやる気にならない)状態になった。

それでも、このままでは良くないんではないか。もっと改善すべきではないか。方向性が定まっていないままでは改善しないのではないだろうか..なんて具合に、悶々モヤモヤ悶々モヤモヤ・・・

それでも、結局は結果論だと思うのです。

正しい努力
正しい努力ってなんだろう。おはようございます!Izumiです 今って個人で色んなことができるじゃないですか。それもあってか、よく「結果を残したければ正しい努力を...

人間、無理は続かない

紙くず

自分には向かないけれど継続できるということは、それ以上のリターンや価値が見出せるから続けられているまでのこと。

なんだか周りを見れば、凄い人が多すぎて自分の凡人さ具合に落ち込む。。

「比較は一番意味のないこと」だと思う一方で、視野を広げようとすればする程、強烈な個性や実績のある人ばかり目に入り余計に自分の無力さを感じることに。

それでも、私自身ブログが好き。

そして何より定期的にここを訪れ、大切な時間を使って私の書くブログを読んでくれている人がいることが純粋に嬉しい。

結局これに尽きますね。ほんと。

まとめ

私はブログを書くのが好きなように、人のブログを読むのも同じように好きです。定期的に読むブログもあれば、偶然検索で見つけたブログまで。

人の書く文章って面白いです。人生の瞬間を垣間見れるような気がしてね、好きなんですよ。

その人の経験から来たであろう価値観、独特の言葉使い。同じ人間は一人としていないように、同じ文章を書ける人も、一人としていない。

偶然見つけたブログに元気をもらったり、考えさせられたり。よくあることです。

「いいものを読ませてもらったな〜」と思ってもサイレントユーザーとして密かに見続けているブログもあります。

なので、自分の思うような反応が得られなかったしても、ひっそりと読んでくれている人もいるのかもしれません。

さっきのデータにあったように、ブログを1年継続できる人は30%です。3年後ならば、わずか3%!!続けられるだけすごいことです!

 

ブログに助けられて、またブログという存在に苦しめられ、それでも7年も書くことが辞められずにいる。

何もたいそうな事は書けないけれど、私にもブログを通して読んでくれる人に提供したいことがあり、伝えたいことがある。

今までの人生を振り返っても、こんなに続いたものは他に何ひとつしてないので、これからも大切に育てていきたいと思います。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました♪

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ABOUT ME
izumi
izumi
フルタイムで働きながら4年制大学の通信教育部で学ぶシングルマザー。子育て・仕事・学業に毎日奮闘!2020年4月から3年目に突入。大学では福祉・心理学 ・スクールソーシャルワークを学んでいます。

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