小学校

学校給食は残したらダメ?

 

こんにちは!Izumiです。
学校給食の完食指導についての疑問をつぶやきます。

苦手な食材にどう対応する?



うちには1年生と3年生の小学生の子どもが2人います。
最近、上の子どもが給食のことでストレスを抱え始めたようで…

なにが問題かというと

これです。

そう・・・上の子は

キノコとネギが大の苦手。


有難いことに、子どもたちは好き嫌いがほぼなく、これまで食に関して困ることはそうありませんでした。


そんな中、上の子がキノコだけはどうしても無理らしく。食べるともどしそうになるほどだそう。


そんな状況の中、最近になり上の子がついに給食の献立表の存在に気付いてしまったのです。
キノコがないか献立表をくまなくチェックし

キノコが出る日をカウントダウンする毎日。

 

保育園時からずっと給食なので、これまで何度もキノコと対面してきたはずですが、学年が上がるほど先生の給食指導も厳しくなってくるのですかね。キノコ嫌いが年々酷くなっています。


一応、食べ始める前に減らすことは自体はできるそうですが、苦手な食材をピンポイントで減らせるわけもなく。
減らしたら最後まできちんと食べる。おかわりはできない等、約束事があるようです。


時代が変わっても変わらぬ給食指導?

私自身も小学生の頃、給食で嫌な思いを何度かしたことがあります。

私の場合は納豆でした。
どうしても食べられなくて、掃除の時間が始まっても一人、教室の後ろで泣きながら食べていた記憶があります。

 

なぜ好き嫌いはダメなのか?


給食完食指導なんてまだやってるんだなぁ。というのが正直なところです。

そもそも、なぜ好き嫌いはいけないと言われるのか・・・

・栄養面
・道徳的問題
(食べ物を粗末にしない・提供してくれた人に失礼など・・・)

といったところでしょうか。

確かに、あまりにも偏り過ぎる食事は身体にとっていいことはないし、食材や生産者・調理をしてくれた人たちの手間暇を考えれば、食べ物を残すことはいいとは言えません。

 

だけどもですよ・・・
誰にだって、どーーーしても無理!!ってものはあるじゃないですか。


平気な人からしたら「そんなことで大騒ぎして!」ってなるんでしょうが…
本人にとっては重大なことなのですよね。



とくに食べ物ともなると、なおのこと。
アレルギーでもない限り「食べても死ぬわけじゃないんだから食べなさい。」
「ただのワガママだ。」的な考えを持たれがちな気がします・・・

 

嫌いなものは嫌い



私自身も苦手な食べ物がいくつかあります。
大人になったら自然と食べれるようになる。と言われてきましたが、残念ながら味覚はあまり変わっていません。


苦手なものを前にした時、何がそんなに嫌なのか?と聞かれてもハッキリした答えはありません。


見た目?触感?におい?




私の場合、いわゆる高級品が無理。というか美味しく感じません。
かわいそうだねぇ・・・と同情されることすらありますが仕方ありません。美味しくないんですもの。

(どうせ、わたしは安上がりな女でぃ!)

 

大人になって変わった食に対する変化

 

私自身は、子どもの頃と大人になってから大きな変化はありません。

ひとつ挙げるとするならば「無理すれば食べられるようになった」こと。
大人になると、嫌でも世間体を気にしなければならない時がやってきます。

食べたくない・・・絶対に無理だ
と思いながらも、平然を装って食べるというスキルを身に付けました。
(お口の中はご想像どおり・・・)

(大人ってすごい!!)

でも、あの日の苦い思い出の納豆だけは、どうしても無理。
完全にトラウマです。

掃除の時間が終わっても食べさせたり、そこまでいかなくとも給食時間ギリギリまで食べさせることで、給食ワゴンを片づける時間が遅れたり。連帯責任的な考えを持たすため?と感じてしまう。

そこまでして食べなきゃいけないものなんですかね。給食って。

 

多分、私が思うに2パターンあると思っていて。

①嫌いなものを克服する成功タイプ

②いつまでも苦手で終わるタイプ

 

①のタイプであれば、いいですよね。自己肯定感もupするでしょう。

しかし、②のタイプであれば、ただ辛いだけです。
苦手なものと向き合い、プレッシャーを感じ、克服できない自分を責めることに。もはや苦行でしかありません。



結論


個人的には「何が何でも食べる必要はない!」です


食とは栄養摂取だけじゃなくて本来楽しいものであると思うのです。
誰だって無理強いされたらストレスを感じて逃げたくなります。


それでも学校給食には本当に助けられています。
しっかり栄養を考えて作られているし、お弁当を毎日持たせるとなるとものすごい労力ですからね。


1クラス約30人の生徒に対して、担任の先生は一人。
ひとりひとりの意見を聞いてもいられないでしょうし。

先生という立場上、なんでも「いいよ」では成り立ちませんもんね。

苦手なことから逃げない心や、頑張る力、めげない心
集団生活で生まれる連帯意識も大切なことだと思います。

だけども、みんな一緒である必要はないし、努力すればすべて克服できるわけでもない。


がんばる姿勢が見られれば、それでいいのではないか?と思いますがどうなんでしょうね。

今後、あまりにも給食がストレスになって学校にいきたくない!となれば話は別ですが、今は気を付けて様子をみようと思います。

 

読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
izumi
izumi
4年制通信大学に通うシングルマザー。 離婚を期に高校中退であることに不安を覚え高認資格を取得、その後通信大学に入学し現在福祉と心理学を学んでいます。

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