シングルマザーの暮らし

人の優しさを感じる日々

年末前、次男のインフルエンザが発覚し数日間、引きこもりだった我が家。

人の優しさを感じる日々

年末の家族の集まりに2年連続参加できず、あまりに気の毒に思ったのか、母が、ダンボールいっぱいに食料品を買って持ってきてくれました。

病院に掛かった日冷蔵庫は、すっからかん。まさか、母が来てくれるとは思わず(色々と忙しい人なので)息子を車に置いて私はささっとゼリーや簡単に食べられるものを買って帰ったのですが…

やはり親子。母のチョイスがよく似ていて「あぁ。親子ってこういう所で似るんだなと」しみじみ思います。

離婚してからは(当たり前ですけど)大人一人と小さな子ども達のみでの生活。

自分が元気なら、まだ良いですが私自身がどうにもならない時などは誰かの助けがないと犠牲になるのは息子たち。

実際にこの1~2年で全く動けなくなった時が数回ありました。(謎の腹痛と手術麻酔の後遺症)

そういった時は必ず今回のように大量に食材を買って持ってきてくれる母。こういう時いつも以上に母の愛情を感じます。

離婚後の義両親との関係

離婚したことでわたしには義父・義母という存在がなくなりました。無くなったと言ったらおかしいけれど関係上は、他人なのでしょう。

離婚した時、私としては「んーーー」 と思うこともやはりありました。

義母と少し話す機会があり。その時義母にいただいた言葉を私は一生忘れません。

父親と子ども達との交流も定期的にあり向こうの家(義父母宅)にもよくお邪魔しているそうです。

次男の外出許可が降りてから父親と会う日があったのですがあちらの家族と一緒にお出かけしたそう。

離婚後、向こうの家族との付き合い方は悩めるところで。私からは、何もしないスタンスでいますが離婚後も変わらず交流はあり。

もちろん、息子たちに対しての行為ですが年齢的に、当然私が管理するというのを前提にしてくれるわけで。

息子たちから聞いた話で分かったことですが義姉のところも子どもが生まれたよう。

それでも、私から何かするのはおかしいと思うのでいつもいただいた後で申し訳ないけれどお返しする というカタチを取っていくつもりでいます。

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子どもに持たせてくれるパンでもみんなで食べて と3つ入れてくれていたり。

嫁と義母というと難しいイメージですが、とても優しくて素敵な方で、関係性にはとても恵まれていたと思います。

と言っても年月が経てば状況も変わるでしょう。

期待せず

強がらず

ただその時々に感謝するのみ。

 

ヒーロー現る

話が少し変わりますが、感謝した話をもう一つ。

息子達を連れて初詣の帰り、大きな公園に寄りました。公園なんぞ行きたくないと思うような、寒い日でしたが、長男の冬休みの宿題で縄跳びがあり、なかなか上手く出来ないので少しだけ寄ったのです。

公園の駐車場に車を停め息子達が降り始めた頃ボールが外に転がり出てしまって。

すぐに止めれば良かったものの、そのタイミングで、後ろから別の車が来てしまい息子達が飛び出すのでは…と焦るも身体が、どちらにも動かず。

そのまま、ボールを取りに行くタイミングを完全に失い…

その上、運悪く風でボールが飛ばされて道路の方に転がり落ちていってしまいました。

もうこの時点でパニック。

・ボールは転がる(向こうは車道)

・駐車場に立ったままの息子二人

・息子達のすぐ横に出ようと待っている車がいる

 

とりあえず、息子達にそこから動かないよう伝え、転がって行ったボールを追いかけるも車道にボールが出てしまい もう、ヒヤヒヤ

全身から血の気が引きました…

不幸中の幸いだったのは、車の量が少ないことと向こう側のフェンスでボールが止まったこと。

それでも左右から車が来るし、駐車場から出ようとしている車が一台(ふつうに出れるんだけど息子達がいたので止まっていた?)

私は息子達が動くんではないかと、気になって仕方がないし、気持ちばかりが焦りなかなか、ボールを取りに行く足が出す…

そんな時、後ろから大学生くらいの男性が颯爽と走ってきて、そのまま道路へ出てボールを拾いあげこちらへ持ってきてくれたのです。

なんと駐車場から出ようとしていた車に乗っていた人!

高級車セダンに乗っている青年2人。人は見かけによらないことは100も承知ですが、まさか、わざわざ車から降りボールを取ってきれくれるなんて。

心の視野の狭い私は絶対あの車迷惑しとるわ😫なんて思ってたのに。

とんでもない心の優しい人達でございました。

そして、爽やかな笑顔を残し、何事もなかったように車を出して去って行きました。。

まさにヒーロー

彼らと、初詣したばかりだった地元の神さまに心の底から感謝をしました。

これからボールはネットに入れて持ち運ぶことにします。

 

本当に世の中って捨てたもんじゃありません。

あっと気付いても、なかなか手が差し伸べられない時も多くあります。そういう時にサッと行動できる人ってすごいなぁ…と。

年明け早々、人の優しさに触れる機会が多く感謝することばかり。

子ども連れだとヒヤヒヤすることも多い。今年も大きな怪我や事故がないよう過ごせますように。

ここまで読んでいただきありがとうございました

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ABOUT ME
izumi
izumi
4年制通信大学に通うシングルマザー。 離婚を期に高校中退であることに不安を覚え高認資格を取得、その後通信大学に入学し現在福祉と心理学を学んでいます。

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