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学習

通信大学の学習スタイル

 

今日は私の通っている通信大学の学習スタイルについて書いてみようと思います。




4年制大学を卒業するのに必要な単位数は

・1年次入学生は124単位以上
・3年次編入学生は62単位以上
・4年次編入学生は32単位以上

入学時に決めたコースに沿って学んでいくことになりますが、最終的にどこを目指すのかで必修科目・履修体系が異なり単純にコース数が多ければ多いほどより多くの授業を取り、単位取得することになります。

ちなみに、私の場合は最低でも149単位は必要。
それとは別に余裕があれば取りたい科目もいくつかあります

通信大学での単位の取り方

 

(必須含む)科目を選択していくのですが、ここが通信大学ならでは!


科目によっては、学習スタイルを選択することができる
(学び方は、大きくわけて3パターン)
・実際は「レポート学習」「レポート・スクーリング併用学習」がほとんど。
・レポート課題・は2回提出しないといけないものが多い。

 

履修体系図を作ってみました。
細かく説明するともう少し複雑ですが、基本はこの3パターンで進めていきます。

 

勉強法

基本は自宅学習


何が大変かと言えば、知識のないことを教科書や本の中から読み解き考えていかなくてはいけないので、初めのうちは少し困惑しました。

科目によっては、かなりキツイ時もあります。



スクーリング必須

通信大学によってはスクーリングなしで単位取得して卒業できるところもあるそうですが、通っている大学ではスクーリング必須です。

スクーリング内容



スクーリングは基本2日連続のスーパー集中講義形式です。

1日目 90分×8限(開始時間9:10 ~ 終了時間20:10)
2日目 90分×7限(開始時間9:10 ~ 終了時間18:40)

1限終わるたびに10分休憩、お昼は50分の休憩あり

先生によって休憩時間を少し伸ばしてくれたりする場合もありますが、かな~りハードです。1日中講義を受けても、最後の方は時間が足りなくて授業内容を省略しなければならない時も多々。

2日目の最後の時間に修了試験を受けてスクーリングは終了。結果は後日発表され、合格なら無事単位修得となります。


通信大学で学ぶのが難しい点

スクーリング開講日が少ない!

科目によっては他県など数か所で開講されるので、場所に拘らなければある程度の選択肢はあります。しかし、朝から夜まで2日間連続で行われるため、仕事や家族を持ちながらの場合、時間的・金銭的負担を考えると現実問題なかなか難しいです。


同じ通信の学生さんの話を聞くと、みなさんなんとか都合をつけて、時には何かを犠牲にしながらスクーリングに参加されているようです。

私の場合、子ども達が小学生なのでスクーリングの日には児童クラブと親に預けて参加しています。そのため自分が行ける範囲となると距離的に大学のキャンパス(2か所)とスクーリング会場(1か所)でしか講義を受けることができません。


この辺りが「通信大学を4年で卒業するのが難しいと」言われる部分かもしれません。

それぞれのスタイル


社会人になって、わざわざまた勉強しに大学に入る。

さまざまな理由で、いろいろな状況の人たちがいます。
生涯学習として学びに来ている人、資格取得のため、スキルアップのため、自分自身、または家族や身近なところで起こったある出来事に対して疑問を抱いて学びに来ている人。


スクーリング2日目の試験が終わる最後の時間、先生方が毎度かけてくださる励ましの言葉と、スクーリングに参加されているみなさんの真剣さ、意識の高さに触れ“私も頑張ろう!”とやる気をもらっています。

 



ABOUT ME
izumi
izumi
4年制通信大学に通うシングルマザー。 離婚を期に高校中退であることに不安を覚え高認資格を取得、その後通信大学に入学し現在福祉と心理学を学んでいます。