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母子生活支援施設とは?困っている母子を助ける施設を紹介!

突然ですが母子生活支援施設を知っていますか?

  • 一人で子育てをすることが難しい
  • 毎月の家賃の支払いで困っている
  • 家族から家庭内暴力を受けている

こうした問題を抱えているシングルマザー、離婚はしていないけど家庭環境に問題を抱えている母子を助かる施設があります。

それが母子生活支援施設

日本にはさまざまな支援制度がありますが、自力で支援施設に繋がることは難しいことです。

[chat face=”2DA1AA26-0824-4E63-A8DC-99E1C4F106C4.png” name=”Izumi” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]シングルマザーの私でも、こういった施設があるとを知りませんでした[/chat]

もし支援を必要としている人の目に入れば良いと思ったので、ブログにまとめてみました。

目次

母子生活支援施設とは?

まず始めに母子生活支援施設はシェルターではありません。子どもと一緒に生活できます!

[chat face=”DC452C85-7C87-4FA2-9EBA-756F634DD49A.png” name=”” align=”right” border=”gray” bg=”none” style=””]でも施設って不自由そう・・・[/chat] [chat face=”8AD4A14B-2DB1-4875-A133-3179E3484015.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]子どもは保育園や学校に通えるし、お母さんはは外に出て働くことができますよ![/chat]

母子生活支援施設では、支援やサポートを受けながら各家族がそれぞれ独立した生活を送っています。

母子支援生活施設は、自立に向けた生活を立て直す場所です。

<児童福祉法第38条>
母子生活支援施設は、配偶者のない女子又はこれに準ずる事情にある女子及びその者の監護すべき児童を入所させて、これらの者を保護するとともに、これらの者の自立の促進のためにその生活を支援し、あわせて退所した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設とする。

出典元:児童福祉法-厚生労働省

母子生活支援施設を利用できる人

離婚が成立していない場合でも配偶者からの暴力など特定の理由がある母子は婚姻中であっても入所できます。

母子家庭の場合、経済的問題・住宅問題・母親の心身問題など様々な理由で施設利用が可能。よく勘違いされるようですが、DV被害がなくても施設の利用はできます。また最近では母親が障害を持っている場合や、外国人の方も増えているそうです。

基本的には子どもの年齢が18歳まで利用可能です。(特別な理由があり認められれば20歳まで)

都道府県により施設の数にかなり差がありますが、自分が現在住んでいる場所に縛られず県外の施設も利用が可能です。

施設を利用するための窓口

窓口は基本的に福祉事務所

区・市役所の窓口で離婚後の手続きをしても、住む家の心配をされることってないんですよね。どこかに「住んでいる前提」で話が進みます。

母子支援員は役所の中に何人もいるわけではないです。(ちなみに私の住んでいる所は1人でいくつもの施設を掛け持ちしてるそうです)支援員と話したければ、事前に予約して決められた時間を設けてもらい話をします。

もちろん、緊急性がある場合の対処はありますが、役所窓口にいるのは支援員ではなくて役所の窓口担当なので「相談事は支援員に」ということになっています。

ずっと、母子相談は「(区)役所の支援員」と思っていましたが、福祉事務所にも母子・母子家庭の窓口がほとんど設けられているはずです。

母子生活支援施設での暮らし

施設の中には、さまざま支援員がおり自立に向けた支援を手助けしてくれます。

離婚前の状態で施設に来る方もいるので、離婚調停や裁判の手続きのための弁護士、母子のメンタルヘルスのために臨床心理士など様々な専門職との連携があります。

住宅設備や生活費

昔は母子寮と言われていたそうで、昔からの建物を改良しながらの施設もあります。

古い施設もあれば、反対に建て直した施設は一般の賃貸の設備となんら変わらない所もあるようです。

家賃は所得や住民税で決まります。水道光熱費や生活費は利用者負担になりますが、必要があれば生活保護費等の手続きも施設でサポートしてもらえます。ただ、基本的には自立に向けた支援施設なので、働くことを目指し最終的に施設を出ることが目的となります。

ルール

内容は施設による部分が大きいようです。生活は各家庭個別であっても、同じ施設内での共同生活なので、そこはやはり決まりがあるかと思います。

受けられる支援

・母親の就労支援

・子どもの学習支援

・保育サポート

・育児を始めさまざまな相談

・生活支援など

 

知識の大切さ

有難いことにわたしの住む地域では役所の体制が整っており、黙っていても「次はここの窓口へ・・・次はここ」と親切な対応をしていただき、とても助けられたのを覚えています。

しかし、地方自治体や担当者によっては窓口の対応が不十分であったり不適切であったり。とても悲しい思いをされた人の話を聞きました。

それでも負けずに強く訴えかけていけたり、強くやっていける人いいですが、そんな人は一握りです。

現状、自分には関係のない話だと思っても、人生は何が起こるかなんて誰にもわかりません。自分は生涯関係なくとも、自分の周りの人の助けになることがあるかもしれません。

前回のブログでも書きましたが、制度は整っていてもそれを使う手段を知らないというのは沢山あると思うんですよね。

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そして、それを知っていることで辛い思いをする人は必ず減ると思っています。少なくとも生活苦で悲しい結末を辿ることは防げるはずです。母子生活支援施設の中には一時保護を実施しているところも多いです。着の身着のままでも受け入れてもらえるはずです。

ただ先ほど書いたように、支援施設なので制限がまったくないわけではありません。

実際に住んでみたら、不自由に感じることもあるかと思います。それでも、やはり大変な時期には色々な人からのサポートを受けられる環境はありがたいものだと思います。必要な支援を受けて生活を立て直してたら、また自分で始められます。

おわりに

わたし自身も、今回のことがキッカケとなり「母子会」への入会を決めました。実は、3年ほど前に一度入会を考えたのですが、一度キッカケを逃してから面倒になってしまって。苦手意識が強かったのも事実です。

今になり入会を決めたのは、ある人との出会いであり、これも何かの縁だと思っています。もちろん、わたし達親子にとってプラスになるだろう期待もありますが、自分がその輪の中に入ることで新しく見えてくるものがあるんじゃないかと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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Izumi
小学生2児の母。
離婚後の不安から色んなことに挑戦しています。
迷ったらとりあえずやってみる!がモットー
YouTubeでも発信もしています

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