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【初心者必見】2級土木施工管理技士試験(第一次)知識0から2カ月で合格した勉強方法

civil engineering and construction

2級土木施工管理検定の勉強方法が知りたい

こんにちは、Izumi(いづみ)です。

土木の試験って範囲が広く、専門外の分野まで勉強しないといけないので大変ですよね。

この記事では2級土木施工管理技士(一次検定)の勉強方法を公開します。

試験対策では、とにかく過去問を繰り返し勉強することが大切です。

また過去問か・・

試験対策=過去問のお決まりフレーズに「もう、耳タコだよっ!」とウンザリされた方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、実際の試験では過去に出た問題が高確率で出題されています

「勉強したことがない」「土木のこと全然わからないんだけど!」という方でも大丈夫です。

Izumi

私も知識0の状態から2カ月の勉強で合格することができました

2021年4月から、一次試験を通過すれば土木施工管理技士補の資格が得られるようになりました。

更新試験は必要ないので、一度合格すれば永久に持ち続けられる資格です。

ぜひ、今回紹介する勉強方法を参考にしてみてください!

この記事でわかること

・2級土木施工管理技士試験の概要
・知識0から2カ月の勉強で合格を目指す勉強方法
勉強で利用した書籍と動画

参考にしてね
目次

「2級土木施工管理技士」第一検定の概要

civil engineering and construction

2級土木施工管理技士の試験って何やるの?

2級土木施工管理技士の試験は、第一次検定(学科)と第二次検定(実地)の2種類に分かれています。

第一次検定
第二次検定
  • 学科試験
  • 択一式(マークシート)
  • 実地試験
  • 記述式
Izumi

今回紹介するのは、第一次検定の学科試験です!

第一次検定試験の合格者は2級施工管理技士補の称号が与えられます

土木施工管理技士2級一次検定合格証明書

二次検定の実地試験を受けるには実務経験が必要になりますが、学科試験のみならば17歳(高校2年生から)受験できるようになりました

近年、災害や老朽化する建物への対応で仕事は増えているのに対し、働く人の高齢化が進んでおり建設業界は人手不足と言われています。

有資格者は建設業界で重宝されるのは間違いない!

これから建設業界に関わりたいと考えている人にとっては取得しておきたい資格です。

試験内容の詳細

Izumi

最短で効率よく勉強するために試験の特徴を把握しましょう!

第一次検定
試験時間2時間10分
出題形式択一式(マークシート)
61問中21問選択、19問必須
合格基準得点が60%以上
第一次検定の試験時間と試験内容

注目するべきは出題形式

61問中21問選択問題、19問は必須問題

一次試験は範囲が広く内容が浅いのが特徴です。

出題内容の分野

試験に出るのはこちらの13分野になります。

‣ 土木
‣ コンクリート
‣ 基礎工
‣ 構造物
‣ 河川・砂防・地すべり防止工
‣ 道路・舗装
‣ ダム・トンネル
‣ 海岸・港湾
‣ 鉄道・シールド工法
‣ 上下水道
‣ 法規
‣ 共通工学
‣ 施工管理法

実際はさらに細分化されますが、そこまで難しく考える必要はないので省略します。

ちなみに共通工学と施工管理は必須問題。その他の科目は選択科目なので苦手な分野があったら捨てても問題ありません。

Izumi

試験の日程や受験資格など詳しい内容を知りたい場合は下記のHPをご覧ください。

「国土交通大臣指定試験機関 一般財団法人 全国建設研修センター」

知識0から2カ月の勉強で合格を目指す勉強方法

test study

試験勉強はゴールがないので、どの程度勉強すればいいのか悩みますよね。

とくに初めて勉強する時は知識0からのスタートなので迷いやすいポイントです。

ですが試験はあくまで合格することが目的。テキストを端から端まで覚えることでも無駄に知識を増やすことでもありません。

一次検定の学科試験はマークシート形式なので正答・誤答さえ見つけ出せればいいのです。

Izumi

私が勉強する上でやったのは以下の4つです

・過去問を4年分、正答率8割を目指す
・全分野勉強する
・わからないことは参考書で調べる
・YouTubeで理解を深める

過去問は合格の必須アイテム

text

試験に合格する一番の近道はとにかく過去問やり込むことです。

過去問って意味あるの?

わかります!その気持ち!過去問って全っ然面白くないですよね

いざ「やろう!」と思っても、訳の分からない専門用語ばかり並んでいてやる気が失せます。

Izumi

私も「なにこの呪文・・」って思ってました(笑)

でも結局は過去問をやることが合格に一番の近道なんです。

過去問をやるべき理由

過去問をやるべき理由は以下の2点

1 問題傾向をつかめる
2 本試験の練習になる

実際に過去問を数年分やると、過去に出た問題がよく出題されていることがわかります。なかには全く同じ言い回しの問題もあります。

過去問の使い方

新しい年度の過去問から順に4年(8回分)を8割の正答率が出るまでひたすら繰り返して問題を解きます。

試験には選択科目もあるといいましたが、私は全分野の過去問を解きました。

どうしても苦手な分野は捨てていいと思いますが、解ける問題数が多ければ当然合格率は上がります。

初心者は知識がない分、数で勝負することをおすすめします。

記憶を定着させるためにやること

1日15分でいいから毎日やる
定着するまで同じ問題を繰り返す

Izumi

実際の流れはこんな感じです☟

1周目

最新の過去問(1回分)を解く→答え合わせ

この時点で起こること:ひたすら勘で解いている状態。正解してもただのラッキー

2周目

1周目の問題を再度繰り返す
→1問解くことに答え合わせをして間違っていれば軽く解説を読む

この時点で起こること:解説を読んでも意味がわからずヤル気を失う

3周目

始めから最後まで通しで解く
→間違えた問題は必ず解説を読む

この時点で起こること:果てしない道のりに感じ諦めの境地に入る

勉強を始めた多くの人が、この流れを経験すると思います。でもここが踏ん張り時ですよ!

Izumi

1回分の過去問の正答率が8割になるまでひらすら過去問を繰り返し解きます。

次の過去問ページに変えるタイミング

 ある程度問題が解けるようになった
 正答の番号を覚えてしまった

過去問を繰り返しやっていると、問題を見ただけで「これ②だな」というように正答の番号がわかってしまうんですよね。

当然ですが本試験では問題の出し方・言い換えが変わります。

上記のような状態になったら次の年度の過去問に移りましょう

過去問を使う上での注意点

注意点のボード

 間違えた問題は必ず解説を読む
 参考書も併用して使う
 繰り返し間違える問題は書いて定着
 最新の過去問から解く

間違えた問題は必ず解説を読む

read book

勉強を始めたばかりの頃は、なかなか進まずイライラするかもしれません。

ですが、どの部分が間違っているのか?正しい答えを知らなければ何度繰り返し問題を解いても同じです。

面倒くさいかもしれませんが、解説を読むことで理解が深まります

解説を読んでもわからないことは、参考書で調べる

books

過去問の解説は、良くも悪くも非常にまとまりがいいです。無駄をそぎ落とし本当に最低限の必要なことだけが書かれています。

つまり、過去問は初心者に寄り添った丁寧な説明ではないということです。

そこを補うのが参考書です!

過去問の解説でわからないことろは参考書を使って調べましょう。

何度も繰り返し間違える問題は書いて定着させる

writing note

人の記憶は非常に曖昧で記憶できる時間もとても短いです。

しかも不思議なことに、なぜか同じところを繰り返し間違えるんです。

過去問を見て読むだけでは覚えられないことも、書くことで定着がよくなる場合もあります。

最新の過去問から解く

new data

過去問は最新の過去問から解き始めましょう。

理由としては、新しい過去問の方が試験の傾向を掴みやすいからです。実際に土木施工管理技士の試験基準も見直しと変更が行われています

古い過去問を使っている人は、思い切って買い換えたほうが得策です

初心者は参考書必須

point board

試験対策は過去問を中心に勉強しますが、なるべく参考書も用意した方がいいです。

なぜなら、過去問だけでは専門用語が多く理解ができないからです。

実務経験や現場経験のあるなら必要ないかもしれませんが、初心者は参考書も合わせて勉強した方が効率的です。

参考書を使うメリット

 イラストや表など視覚から理解がしやすい
 過去問で不足している部分をカバーできる

勉強で利用した書籍と動画

study

私は完全に独学で勉強しました。

知識の無い状態でしたがテキストを動画を利用して合格できたので、自分で勉強することができる人であれば同じやり方で合格ラインを目指せると思います。

参考書はどれがいいんだろう?

Izumi

私が使っていたテキストと動画を紹介します。

実際に本屋に行き、複数の参考書を比較した上で一番わかりやすそうな本を選びました。参考にしてみてください。

おすすめの過去問

最新過去問10回分を完全収録『2級土木施工管理技士 過去問コンプリート』
出版:誠文堂新光社

複数の過去問を比較して、一番使いやすそうだったのが購入の決め手

Izumi

サイズも小さめで持ち運びもしやすいですよ。
約(縦20.9×横14.8×厚さ2㎝)

使いやすさのポイント

2級土木施工管理技士 過去問コンプリート
Izumi

ページも見やすいし、とにかく使いやすい!

スマホアプリバーション(注意事項あり)

本の内容がアプリでも学習可能になっています。

アプリで本格的に学習する場合は有料になりますが、無料でお試しできます!

あわせて読みたい
‎App Storeに接続しています ‎Apple Musicに接続しています

アプリは便利ですが、デメリットも存在します。

メリット
デメリット
  • ゲーム感覚で勉強できる
  • スキマ時間を利用できる
  • 場所に縛られない
  • 気が散りやすい
  • 目が疲れやすい
  • 記憶への定着が薄い?

場所に縛られず気軽に勉強できるのはアプリの最大のメリットですが、注意点もあります。

ゲーム感覚でポチポチ画面を押しながら勉強することになるので、感覚的に正答を覚えてしまい定着力に疑問があります。

それにマホはSNSなどの通知がくるので、集中力が奪われやすいんですよね。

あっ、LINEきた

Izumi

こういう状況ってよくありませんか?(笑)

とはいえスマホでの勉強はメリットも沢山あります。自分の生活スタイルに合わせながら教科書とアプリを上手く使えるといいですね。

おすすめの参考書

『土木施工第一次&第二次検定徹底図解テキスト』出版ナツメ社

おすすめの参考書は『土木施工第一&第二検定徹底図解テキスト』です。

Izumi

参考書の中で、一番理解しやすそうだったので選びました!

おすすめポイント

図(イラスト)が多い点です!

『土木施工第一次&第二次検定徹底図解テキスト』イメージ図

字だけが並ぶ参考書はイメージがしずらく初心者には不向きです。

イラストや表がたくさんあった方が視覚からの情報が効率よく得られます。

おすすめYouTube動画

YouTube

参考書や過去問だけの勉強では理解が難しかったのでYouTube動画を参考にしました。

私のおすすめは「ドボジョの2級土木セコカン技師補対策室」チャンネルです。

https://www.youtube.com/watch?v=fLFAw_MkDOk

追記:2023年10月現在、チャンネルが見当たらなくなってしまいした。非常にわかりやすいチャンネルだったので非常に残念です。今後復活することを願ってこのまま紹介させていただきます

YouTubeで土木施工管理技士の勉強方法を解説しているチャンネルは他にもありますが、解説の丁寧さはNO.1のだと思います。

動画の中では過去問を軸に解説されていますが、基礎をわかりやすく噛み砕いて説明してくれるので初心者でも理解しやすいです。

Izumi

私もたくさんお世話になりました!

まとめ

civil engineering and construction

一次試験の特徴

・択一式(マークシート)
・61問中21問は選択、19問は必須問題
・合格基準は60%以上
※合格点は試験により変動することがある

一次試験の出題範囲は13科目と広いが、内容が浅いのが特徴。

短期間で合格を目指す勉強方法

過去問を中心の勉強(最新のもの)

間違えた問題は必ず解説や参考書で理解する

記憶を定着させるため、毎日勉強する

紙媒体が苦手・時間が無い場合はアプリやYouTubeの活用

一次検定は17歳以上であれば誰でも受験できるので、土木のことを知らなくても受験することができます。

私自身がそうであったように、今日お伝えした勉強方法を繰り返すことで合格ラインに届くはずです。

Izumi

ぜひチャレンジしてみてください!

独学での勉強が不安なら
対策講座を利用するのも合格の近道です

civil engineering and construction

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2児のシングルマザー。離婚後の不安をキッカケに高認試験(旧大検)を受験→通信制大学に入学。4年間で最短卒業しその後社会福祉士の国家資格を取得。崖っぷち人生を好転させるべくブログやYouTubeで離婚後の人生を発信してます。

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