こんばんは!Izumiです。
おうち時間の過ごし方の一つとして、おすすめのハンドメイド「ビーズモチーフ」を紹介したいと思います。
[chat face=”3F85A292-709A-4CE9-B0C5-BE6555942DA7.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]今はビーズと言えばアクセサリーやアイロンビーズが主流ですが、昔はビーズモチーフというものが流行りました。穴の開いた小さなビーズにワイヤーを通して、いろんな食べ物や動物などいろんな形をビーズで作ることができます。
[/chat]おすすめハンドメイド「ビーズモチーフ」
ビーズモチーフとは、上の写真のようなものです。
ここ数年はビーズと言えば、アクセサリーやアイロンビーズがメイン。
実際、ビーズモチーフの本は昔に比べるとめっきり数が減りました。
[/chat]本屋に行っても大体アクセサリーかアイロンビーズの本ばかり。。
ビーズモチーフの本はなかなか手に入りづらいのですが、ネットであれば購入できます。
ビーズモチーフとは?
丸い小さなビーズをワイヤーに通して編んでいくだけで、動物や花など色んな形をつくることができます♪
平面ビーズ作品や立体のビーズ作品デザインがとても豊富なのが特徴です。
ビーズモチーフ作りの材料
ビーズモチーフを作る基本の材料は
- ビーズ
- ワイヤー(ものによりテグス)
- はさみ
- 本
その他に、あると便利な道具も一緒に紹介していきます。
ビーズ
ビーズモチーフで使うビーズは、基本的に丸小ビーズと丸大ビーズといわれるものです。
こういった細かいビーズは100均でも購入できるのですが、やはり大きさのムラが目立つなぁ…と言うのが個人的な印象です。
繋がるだけの簡単なアクセサリーならばいいですが、平面の作品はビーズのサイズ感が目立つので見た目を気にするなら、手芸店や専門店のビーズをお勧めします。
ワイヤー
テグスやワイヤーの太さは、ビーズ本に記載されているので、作りたいものに合わせて使い分けします。
今回、紹介しているものは全てワイヤーで作っています。
その他の道具
必須ではないですが、あったら便利な道具を紹介します。
ペンチ・ニッパー
ペンチやニッパーは、無くても作ることはできますが、ペンチはワイヤーをねじったり引き出すのにとっても便利。
ビーズ用の三角トレイ
ビーズ用の三角トレイもあります。拘りがなければ、小皿や折り紙でも代用可能です。
ビーズモチーフの本
ビーズでも色々な作り方があるのですが、私が好きなのはビーズのみを使って作るもの。
[chat face=”3F85A292-709A-4CE9-B0C5-BE6555942DA7.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]最近よくみるのは、編み物とビーズが一体になったもの。実は1冊買ってみたんですが、編み物が苦手な私には見ただけで拒否反応が…苦笑 [/chat]こういうディズニーとか、可愛いのもビーズで作ることができるんですよ↓
ビーズモチーフの作品
今回の紹介するビーズ作品は、こちらの本を使いました。
この本「For kids!!シリーズ』は子どもに向けたハンドメイドの基礎がわかる本みたいです。
編み物やモール、フェルトなどのシリーズもあり!
ビーズモチーフは基本的に同じことの繰り返しなので手芸慣れしている子であれば、問題ない気もしますが作品によっては大人の助けが必要になりそう。
蝶々🦋
花でも少しづつ花びらの形が違うのですよ♪
ミニベアに小さなカゴ。
カゴは100均のビーズで作っています。
出来上がったら、ミニチュアの食べ物などをのせるのも楽しいのです♪

蝶々に魚など。
ビーズの種類や色を変えると、見た目もグッと変わるので1冊の本でもたくさんのバリエーションで楽しめると思います。

まずはキットで試してみて、できそうなら本格的に始めるのもありですよね。
[chat face=”3F85A292-709A-4CE9-B0C5-BE6555942DA7.jpeg” name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]他にも色々と作るので、また紹介していきたいと思います。[/chat]ここまでお付き合いいただきありがとうございました♪
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